浅い光の話 | note architects - 清澄白河 門前仲町
2020.06.24
光の角度について考える

日が傾いた夕方ごろや、冬の角度の浅い光に惹かれることがあります。木の葉や屋根に反射して、世界がキラキラ輝いて見える、とてもキレイな景色です。

また室内に横から入る光にも、日本的なものを感じます。寺院や日本家屋などの、横から入るあの柔らかい光が日本の空間の個性だと思います。

夏の西日は辛いですが、冬の西日は柔らかく温かい光を与えてくれます。同じ方角でも、季節によって性質が変わる日の光。時に美しく、時に環境負荷になる。

都心に住んでいるとしても、自然とうまく向き合いながら生活したいものです。

ryokamamatsu

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