工作的設計プロセス | note architects - 清澄白河 門前仲町
2021.08.20
工作的設計プロセス

何を使って建築を考えるかで、建築の質が変わる。と学生の頃に教わった。

この度の計画は、詳細の検討まで払えるお金がないということで、作図量を抑えて現場にて工作的に考えることにした。
今までPCでモデルを立上げながらデザインしていたが、突き詰めると2次元的なデザインの集積に行き着くことに違和感を感じていた。

手で触り、足で踏み締め、光を感じる、身体的に受け取る環境の方が、建築の本質だという当たり前のことに、今回改めて向かい合うよい機会だと考えた。リアルな身体で考える工作的なプロセスが、建築の仕上がりにどう影響するか試してみたいと思う。

将来的には工房付き事務所で、モックアップ作りながら考えるのが理想。

ryokamamatsu