屋上から眺める景色 | note architects - 清澄白河 門前仲町
2020.06.18
屋上からの眺めに思う

屋上に登って、景色を眺める時間がとても好きです。
周りの建物よりも、頭ひとつ高い場所がつくれたら、眺めを独り占めできる。
そんな家に住めたら最高だな、なんてことを常々考えています。

建物の高さを一定に抑えましょうということが、建築基準法で決められているので、自分の建物だけ高くするなんてことは、簡単にはできません。
ただ、法をよーく見ていると、工夫をすればなんとかできそうだな、ということがだんだんと分かってくるものです。

暮らしは家の中だけでは完結せず、外との関係も暮らしを豊かにしてくれるものです。

不動産の評価には、そんな指標などありませんが、既定の物差しで測れない付加価値を作ることをいつも考えています。
こうして生まれた部屋は、一番最初に借り手が決まったようです。

人口が減り続ける時代です。賃貸マンションにも競争力が必要になってくると思います。

ryokamamatsu

八雲の集合住宅

>写真の建物はこちら「八雲の集合住宅」